今回は、「打ち下ろし」でのショットについて吉田さんに聞いてみました。
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[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”misuzu_1.png” name=”みすず”]「打ち下ろし」でのショットってどうも苦手で、
そういう場面になるとテンションも下がってしまいます・・・。
何かコツってありますか?
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[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yoshida.png” name=”吉田”] 「打ち下ろし」のホールを苦手とする人は多いよね。景色が普段とは全く違うから違和感を覚える人はいるよね。普通に打つと球が上がってしまうような錯覚もするしね。
打ち下ろしでは吉田は、低い球を打つようなイメージで打っているよ。
ティーショットの場合、打ち下ろしているから左右にハザードがあったとしたら、
そこに入りやすいというのは分かるかな?
もし打ち上げていれば、傾斜で止まるので、危険なところに行きにくいよね。
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[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”misuzu_6.png” name=”みすず”]はい。分かります。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yoshida.png” name=”吉田”] だからティーショットの場合は特に危険を回避するためにも目線を低くして、球の弾道も低めにイメージするよ。
あと打ち下ろしのパー3では距離感がつかみにくいよね。
打ち下ろしているので、平地よりも距離が飛ぶということを
計算して打たないといけないね。
番手をロフトのあるクラブに変えて短めに打ちたいね。
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[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”misuzu_3.png” name=”みすず”]短めに打つと届かない気がしますがチャレンジしてみます。
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[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yoshida.png” name=”吉田”] 経験上、打ち下ろしで高い球を打つとアブナイことが多い気がするね。風の影響も受けやすいし。
特にティーショットではハザードに入りやすい状況になっている場合が多いからね。低いライナーで速く地面に着地するイメージが良いんじゃないかな。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”misuzu_1.png” name=”みすず”]ありがとうございます。
今度、私も「打ち下ろし」でのショットが必要になったら、
『球を低く』というのを意識してやってみます![/speech_bubble]
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吉田さんに聞いてみたい、ちょっとした質問等ありましたらFacebookのコメント欄にお知らせください。
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