PGAツアースイング図鑑 第2回:マット・クーチャー選手(Matt Kuchar)に学ぶ!

IMG_0670海外視察の学びを皆さんと共有したいと始めたPGAツアー選手に学ぶコーナー

「PGAツアースイング図鑑」
第1回のザック・ジョンソン選手に続く、第2回は『マット・クーチャー選手』です。

 

■マット・クーチャー選手(Matt Kuchar)に学ぶフラットなスイング

生年月日 1978/06/21(37歳) 非常に体格のよい選手。

一度有名になったが伸び悩み、2010年の「全米オープン」で6位となり、

一気にブレイクしました。

2011年からは賞金ランキング上位の常連に。

ゴルフ以外にテニスもプロ並みの腕前であることが知られています

(父親はテニス選手)。

国籍 アメリカ合衆国
身長 193.0cm
体重 88.0kg
世界ランク 30位

 

マット・クーチャー選手の最大の特徴は、吉田と同じ年齢であること(笑)。

つい最近まで年上だと思い込んでいたので、同い歳だと知った時はビックリでした。

 

(すみません。真面目にいきます)

 

マット・クーチャー選手のデビューは鮮烈でしたね。

全米アマ、1998年のマスターズローアマなどアマチュア時代から活躍していました。

マット・クーチャー選手はそのころから人気選手ですね。

CMなどにも出演していて、ゴルフチャンネルではよく見かけます。

ジェントルマンな感じで、好感を持てる選手ですね。

バーディーを決めたり、ホールアウトする際にギャラリーは、彼への親しみを込めて「クゥゥゥ!」と唸り声のような声援を送ります。

最初聞いたときはブーイングか?と思いましたが(笑)。

 

彼のプレイスタイルは、データ上では平均飛距離が285ヤードと飛ぶ方ではありませんが、

吉田は何回も実際のプレーを見ていますが、かなり飛んでいるように見えました。

振れば飛ぶのだと思います。体格もいいですから。

 

マット・クーチャー選手のスイングの特徴はフラットなスイング。

かなり低い軌道で横振りのような1プレーンスイングです。

肩も腰も水平回転させるようなイメージでクラブと体をシンクロさせてスイング軌道を安定させています。

 

マットクーチャー選手のスイングは、飛ばそうというよりも「オートマチックさ」を求めている印象があります。

マットクーチャー選手のコーチ、クリス・オコネルは元々はその時々で反応して打つアスリート的なスイングだったものを今の1プレーンスイングに変更させて好結果につながった語っていました。

 

《学びPoint!》

クラブがインサイドから下りすぎてプッシュアウトやチーピンが出る人はマット・クーチャー選手のルーティンを参考にするといいでしょう。

マット・クーチャー選手はショット前にかなり極端なアウトサイド・イン軌道の素振りをします。

彼のコーチ、クリス・オコネルに直接聞きましたが、元々インサイドからダウンスイングを行う癖があるため、敢えてアウトサイド・イン軌道で素振りをするのだそうです。

最初あの素振りを見た時は、かなりのスライスを打つのかと思いましたが、実際の軌道はインサイドから下り球筋はドローで一瞬あれ?という感じでした。

元々のクセを修正する素振りをルーティンにすると何も考えずにスイングが修正されるので良いですね。

この時軌道に関する素振りをするときは、フェースの向きも気を付けたいですね。

軌道とフェースのコンビネーションを気を付けないと、せっかく軌道が良くなってもミスになるのでその点も気を付けましょう。

マット・クーチャ―選手のようなフラットな1プレーンスイングは手首をあまり柔らかく使えない方、体の回転で打ちたい方に向いているスイングですね。

※記事中のデータは2016年5月15日現在のものになります。

 

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