こんにちは、みすずです。
少し前に吉田さんがメルマガ「ザ・シングルプレーヤーニューズ」で
書いていた大型ハリケーン・マシューにまつわる話が
とても興味深かったのですが、購読されている皆さんはいかがでしたか?
日本では台風が来ても家や施設で待機しますが、アメリカではハリケーンが来るとその地域から移動して逃げるんですね。
国が変われば対策も行動もいろいろ。
自分のゴルフも固定観念に縛られず、もっと自由な発想で考えられたら、
なんて思いました。
さて、今回は「シャンク」について。
早速いってみましょう!
☆~~~~☆~~~~☆
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”misuzu_1.png” name=”みすず”]この前シャンクしたんですけど、シャンクってなんで出るんですかね!?シャンクに悩む方って多いようですね。
[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yoshida.png” name=”吉田”]そうだね。シャンクに悩む人結構いるね。
そういえば、先日観戦したライダーカップでも、アメリカのブルックス・ケプカがショートアイアンのセカンドショットをシャンクしてたね。でも、その次のパー3のロングアイアンはベタピンだったのはさすがだったな。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”misuzu_1.png” name=”みすず”]トッププロでもシャンクするんですね。プロや上級者でもたまに出るシャンクって原因は何なんですかね?
[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yoshida.png” name=”吉田”]シャンクの原因はいろいろあるけど、クラブよりも意識が手元に行ってしまったり、グリップや上半身に力が入ってしまって手元が先行した結果的、フェースが開いてシャンクになるパターンが多いね。また、無意識にシャフトの一番先のネック側で打ちたくなるというのもあるかもね。
[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”misuzu_1.png” name=”みすず”]人間のカラダって本当に思い通りにならないですね(苦笑)
たまに出るシャンクならまだいいですが、特に深刻なアプローチのシャンク病になったらどうしたらいいのでしょう?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yoshida.png” name=”吉田”]アプローチのシャンクではクラブをどうやって使うか、もう一回考え直すだけでも違うね。
まずは絶対にシャンクしないクラブの使い方を試してみるといいと思う。
フェースが閉じてインパクトした時にシャンクするのは難しいし、ハンドレート気味に打った時もシャンクをするのは難しいからね。ボールの位置や手元の位置を変えて振り子のように振ってみたり、パターみたいに釣って打ってみるのもありだと思うよ。
そうすると、うまくいく方法がわかって突破口が見えるかもね。
[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”misuzu_1.png” name=”みすず”]柔軟に、柔軟に。今までの考えに固執しすぎずに、ゴルフに向き合っていくと良さそうですね。
ありがとうございました。
[/speech_bubble]
☆~~~~☆~~~~☆
吉田さんに聞いてみたい、ちょっとした質問等ありましたらFacebookのコメント欄にお知らせください。
—<<【ザ・シングルプレーヤーニューズ】>>———————————————–
シングルプレーヤーのためにスイング構築のヒントをメールマガジンとオンラインレポートで配信しています。
有料の価値の情報を無料で配信しています。
特に現在80台~70台後半のスコアからパープレー以下を目指して飛躍したいと思っている方は読んでください。
気に入らなければ、いつでも簡単に購読解除できます。
ローリスク・ハイリターンです。
【ザ・シングルプレーヤーニューズ】
無料メルマガの登録はこちらから。
↓
—————————————————————-
シングルプレーヤーを目標達成に導くゴルフスイングコンサルタント
吉田洋一郎の情報はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
★吉田洋一郎オフィシャルホームページ
—————————————————————-