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こんにちは、みすずです。

すっかり秋になりましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今回はローリー・マキロイ、ヘンリク・ステンソン、ジャスティン・ローズなど世界のトップ選手が信頼を寄せるパッティングコーチのフィル・ケニオン氏についてご紹介します。
フィル・ケニオン氏は、吉田さんが影響を受けている指導者のひとりです。

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みすず
吉田さんの最新著書『ワッグルゴルフブック 世界標準 シングルになれるパット術 ロジカル・パッティング』を読んで、初めてゴルフに多くの資格があることを知りました。
吉田
そういえば、資格の話ってしたことがなかったね。
パッティング理論関連だと、SAMパットラボ、ハロルド・スウォッシュなどPGAツアーコーチが所持する資格を持っているよ。

 

 

みすず
そうなんですね!
では今回は、「ハロルド・スウォッシュ・インストラクタープログラム」
を用いて教育を行っているフィル・ケニオン氏について教えてください。
吉田
最近、吉田が雑誌などで紹介しているコーチのひとりだね。
フィル・ケニオンはイギリス出身で、ローリー・マキロイ選手やジャスティン・ローズ選手、ヘンリク・ステンソン選手などのパッティングコーチをしているよ。
ヨーロピアンツアーではナンバーワンのパッティングコーチ。
みすず
ヨーロッパの選手を中心にコーチしているのですね?
吉田
そうだね。主にヨーロピアンツアーを中心に活動をしている。
でも全米プロのようなメジャー大会や世界的な大会にはもちろん選手に帯同。
選手のプライベートジェットに一緒に乗って来ていると思うよ。
フィル・ケニオンは、ヨーロピアンツアーに出場するほとんどの選手をみているから、全米プロのときなどは予約待ちの病院みたいだったよ(笑)。
有名選手ばかり教えているから、スケジューリングが大変そうだよね。
スタート時間が重なったらどうするんだろう……なんて余計な心配までしてしまうぐらい。
みすず
有名なコーチってそういう感じなんですね。
ところで、吉田さんがフィル・ケニオン氏に最初に出会ったのはいつ頃だったのでしょうか。

 

 

吉田
昨年だね。スコットランドで行われる全英オープンに行く前にイングランドにあるスタジオを訪れて指導してもらったよ。
グリーンが可動式だったのが面白かったね。
みすず
可動式のグリーンとはどういうものなのでしょう?
吉田
室内のスタジオに人工的なマットのグリーンがあって、その傾斜が自由自在とまではいかないけど、左右に傾けられる仕様だったよ。フィル・ケニオンは、分析機器などを用いて指導していて、そのひとつが「SAMパットラボ」。
パッティングの軌道やフェースの開閉などを可視化してくれる機械で、「スイングのリズムが標準的な速さと比較して遅い」などというのも出るよ。
みすず
目で見えないものも見えるようになるのですね!
すごい!計測してもらいたいです。
吉田
たしかにすごいなとは思うけど、この機器を使ったところで上手にはならないよね。
例えば、MRIの画像とかもすごいなと思うけど、素人が見てもよく分からないでしょう。
それと同じ。このデータから何を読み取り、どう活かすかというのが大事だと思うよ。
みすず
鋭い……。
吉田さんは、SAMパットラボで計測してもらって、どういう指導を受けたのですか?
吉田
吉田は、フィル・ケニオン氏ならどう直すかというのを知りたくて、根掘り葉掘りいろいろと質問してみたよ。
そしたら、吉田の予想していた答えではなくて、全く違う直し方だったね。
目線とか、アドレスのセットアップの仕方とか、自分だけでやっていたら気付かないだろうなというポイントを教えてくれたよ。
それも、「こんな感じで」というのではなく、理論的に「なぜそうなるか」というのも含めて説明してくれて、勉強になったね。
みすず
フィル・ケニオン氏は、SAMパットラボ以外にも練習器具を使っているのでしょうか?
吉田
吉田が月間ゴルフダイジェストで紹介した「パッティング・テンプレート」も使っているよ。
実は日本で「パッティング・テンプレート」を取り扱っている方と知り合いで、本当かどうか分からないけど「吉田さんの効果で最近注文が多い」と言ってくれていた。
自分が良いと思っているものを紹介して、それに対して反響があると嬉しいものだね。
みすず
へー。いろいろな練習器具がありますね。
話を戻します。
吉田さんは、フィル・ケニオン氏が主宰する「ハロルド・スウォッシュ・インストラクタープログラム」を中国に受けに行かれたことを日刊のコラム「上海郊外で出会った英国人のパッティング理論」で紹介されていましたね。
どうでしたか?

 

吉田
中国で開催されたプログラムに参加したよ。
フィル・ケニオンは、ハロルド・スウォッシュ氏の弟子なんだよね。
元々父親同士が仲が良く、幼少の頃からの知り合いだと聞いているよ。
彼の名前を残したいということで、このプログラム名になったそう。
プログラムは、初日が朝9時から18時まで、2日目が9時から17時までで、昼食以外はほとんどぶっ続けだったね。しかも大半が座学。
パターは、どういうふうに動くのか、転がるのかというのを論理的に勉強する。
みすず
体を動かすよりも座学がメインというのが驚きです。
どんなことを感じましたか?
吉田
SAMパットラボなどの測定機器を使っても、論理的なことを知らないと意味がないなと思ったよ。
自分のデータを見ても、数値的な基準を知らないと、活用できないから。
そして、論理的なことを知ると、SAMパットラボは必要なくなる。
結局ツアーの現場ではSAMを使ってレッスンなんかできないからね。
知識があれば自分自身の目で見ると分かるようになるんだよね。
だから吉田はSAMパットラボを使わないでレッスンすることが増えたよ。
みすず
基準が分かるようになれば、測定機器はいらなくなるのですね。
吉田
勘違いしがちなんだけど、こういう特別な機器を使うからといってすごい!ということではないんだよね。
機器がなくても、指導できるようにならないといけないと思うよ。
だから機器に投資するのではなく、知識に投資すべきだと思う。
機器を使っているのに、どう修正するかという部分は感覚的な話になっているケースも見かけるから、そうなると残念だと感じるよ。
吉田の本『ワッグルゴルフブック 世界標準 シングルになれるパット術 ロジカル・パッティングを読んで参考にしてもらえたら嬉しいね。
数値的なものをしっかりと入れているから。
立ち読みもできます~♪
みすず
最後は宣伝入りましたね(笑)。機器を使ったレッスンって、なんだか最新のことを学べる気がして、私は舞い上がっていたかもしれません。地に足をつけて、頑張らないといけませんね。
今回もありがとうございました!

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吉田さんに聞いてみたい、ちょっとした質問等ありましたらFacebookのコメント欄にお知らせください。

日本ゴルフスイング研究所

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