ゴルフスタイル連載:ジム・マクリーン

Golf Style(ゴルフスタイル) Vol.93 2017.7月号が発売されました。

今回のゴルフスタイル連載

「ゴルフスイングコンサルタント吉田洋一郎の

PGAツアープレーヤーを鍛えるアメリカティーチングの世界」では

かつてはトム・カイトなどの往年の選手、近年ではキーガン・ブラッドリー、レクシー・トンプソン、クリスティー・カーなどを指導したジム・マクリーンを取り上げています。

 

 

最近はジム・マクリーン関連の話が多いなと思っていました。

以下にマクリーン関連の記事まとめてみたのでご覧になってくださいね。

日刊スポーツ連載コラム

「松山英樹がセルジオ・ガルシアになるために」

↓↓↓

https://www.nikkansports.com/sports/golf/column/hiroichiro/news/1835397.html?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

あわせて読みたい
週刊ゴルフダイジェスト:ジム・マクリーンの最新理論 今週発売の週刊ゴルフダイジェストではレッスン界の巨匠、ジム・マクリーンの最新理論をご紹介しています。 ジム・マクリーンといえばトム・カイト、キーガン・ブラッド...
あわせて読みたい
ワッグル連載:巨匠コーチのスイングメソッド ジム・マクリーン   4月21日発売のゴルフ情報マガジンWaggleワッグルにて 連載中の「アメリカ発 巨匠コーチのスイングメソッド」。   今回はキーガン・ブラッドリーやレクシー...

 

ジム・マクリーンはいわゆる巨匠コーチ中の巨匠です。

もう、施設から教え方からすべてに巨匠感満載です。

ブッチ・ハーモン、デビッド・レッドベターなどの巨匠とも仲良くさせてもらってきましたが、とても静かに紳士的に話すので、一番日本人に近い感じがしますね。

 

ジム・マクリーンの凄いところは、スイングを見る目。

レクシー・トンプソンのジャンピングを直さず活かす話はさすがだと感じましたね。

キーガン・ブラドリーも今年からジム・マクリーンに戻ったようですし、また復活してくれるのではないかと思っています。
連載以外にも、特集の「男女クラブ大図鑑 今年は男女プロ197名!過酷なシード争いを戦い抜く、考え尽くされた14本」は日本ツアーのクラブセッティングをご紹介していますので必見です。

試合会場で見てるとクラブセッティングの写真を撮るのって結構大変そうなんですよね。

たまたま試合会場でゴルフスタイルの方が一人でクラブを持って写真撮っていたので、思わずお手伝いしようかと思いましたよ。

そんな、血と汗の結晶が詰まった今月のゴルフスタイルをご覧ください!!

☆~~~~☆~~~~☆<< The Single Player’s News&Report >>☆~~~~☆~~~~☆

The Single Player’s News&Reportではシングルプレーヤーのためにスイング構築のヒントをメールマガジンとオンラインレポートで配信しています。

有料の価値の情報を無料で配信しています。
特に現在80台~70台後半のスコアからパープレー以下を目指して飛躍したいと思っている方は読んでください。
気に入らなければ、いつでも簡単に購読解除できます。

ローリスク・ハイリターンです。

今すぐ無料メルマガに登録したい方はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 
お名前
メールアドレス

jgsi_6

シングルプレーヤーを目標達成に導くゴルフスイングコンサルタント
吉田洋一郎オフィシャルホームページ  https://hiroichiro.com/

 

  • URLをコピーしました!