今週のゴルフダイジェストにて16ページの特集ページで吉田が登場しています。
今回はクウォン教授の地面反力打法ということでバイオメカニクスをご紹介しています。
日本でも出てきていますが、地面反力を使ったスイング構築はアメリカではメジャーです。
その先駆者で世界中でゴルフバイオメカニクスを広めているクウォン教授の教えをご紹介しています。
クウォン教授に最初に会ったのはフロリダでした。
二人で日本食を食べながらいろいろ教えてもらったのが始まりです。
その後、テキサスのクウォン教授の大学に行ってスイングを計測してもらったり、インストラクタープログラムを受けたりしました。
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去年の7月はバイオメカニクスの学会に一緒に行ったり、ゴルフしたりで10日間くらい毎日会ってましたね。
ゴルフダイジェストにもありますが、本当にドライバーで30ヤード置いていかれました。
310Yは飛んでましたね。
クウォン教授は写真でわかるようにムキムキででかくて飛ばすぞ!!という感じではないんです。
だからラウンドする以前にクウォン教授が「最近は8Iで180ヤード飛んでるんだ」なんて話をしていた時に、完全に疑って「そうなんですねー」なんて社長の飛距離自慢を聞き流す部下みたいに聞き流していたんですが度胆抜かれました。
PGAツアープレーヤー並みの飛距離じゃないですか、教授!!
ということで、本人が立証しているだけに相当説得力がありましたね。
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クウォン教授のセミナーも主宰しましたね。
アマチュア向けに飛距離アップのセミナーを行ってもらいました。
今回の記事はこの時のセミナーの内容をベースにご紹介しています。
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先月行ったダラスの大学近くのお寿司屋さん。
大学に行ったときは必ず案内される教授行きつけのお店です。
カリフォルニアロール好きの吉田は気に入っています。
この笑顔からわかるように教授は本当にいい人なんですよねー。
自分の力だけで頑張らないほうが楽に振れるし、飛びますよー。
是非、シニアの方や女性に試してほしいですね。
是非、ご覧ください!!
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