こんにちは。
ゴルフスイングコンサルタントの吉田洋一郎です。
今回は「ピンまでの距離が近いバンカーショットの打ち方」をご紹介します。
みなさんはピンまで距離の近いバンカーショットをどのように打たれているでしょうか?
レッスンをしていてよく目にするのは、近い距離だからといって小さい振り幅で打つケース。
近いから小さく振る。
一見当たり前のように思える方法ですが、砂の抵抗があることを忘れてはいけません。
エクスプロージョンで打つ場合、砂の抵抗で通常の3分の1程度しか飛ばないと言われています。
ただ、実際には手前からクラブを入れた場合などは砂の抵抗が大きくなるため
10ヤード飛ばすために40ヤード飛ばすくらいの振り幅が必要だと思います。
ですので、バンカーで10ヤードの距離を10ヤードのアプローチの感じで振ると、
「バンカーから出ない」ということになってしまいます。
クリーンに打とうとするとトップという悲劇も待っていますので気を付けてください。
「ピンまでの距離が近いバンカーショットの打ち方」の動画をご紹介していますので、
動画を参考にして練習に取り組んでみてください。
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