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こんにちは、みすずです。

日刊スポーツで連載中の吉田さんのコラム『トッププロはオフの間に「フォース」計測』の中で測定機器の話が紹介されていました。
こういう話を聞くと、計測して練習に活かしたいなと思ってしまいます。
そこで、吉田さんにアマチュア選手の測定機器との付き合い方についてお聞きしました。

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みすず
吉田さんは、ゴルフの測定機器をレッスンの中でどのようにお使いなのでしょうか?
吉田
吉田がレッスンの現場で使う理由は、クライアントさんに分かりやすく伝えるため。
測定機器で出た数値を見て、吉田が参考にするということはほとんどない。
正直、測定機器がなくても、見ればどうなっているのかというのは分かるんだよね。
だから、測定機器がなくても適切なレッスンはできるし、あればあったで可視化できるのはいいと思う。
それに測定機器の結果を見せて説明するほうがいいクライアントもいれば、逆にあまり興味を持たない方もいるよ。
みすず
私は理屈っぽいから、数値で見れるとスッキリするタイプかもしれません。
ただ、数値に執着してしまいそうな気もします。
吉田
そうなんだよね。
数値にこだわり始める方も、実際いるよ。
みすず
私のようなタイプの方もいらっしゃるのですね。
では、測定機器の数値はどのように捉えるといいのでしょうか?
吉田
弾道測定やモーションキャプチャー、地面反力などを測定できる様々な機器があるけど、計測した結果は病院の検査のようなものだと考えるといいかも。
一般に毎日MRIや血液検査が必要な方はほとんどいないでしょう。
それよりも、食べ物に気を付けたり、規則正しい生活をしたり、といった「どう改善するか」ということの方が重要だと思うんだよね。
つまり、測定機器は、現状分析や自分が練習してきたことの結果をチェックするという位置付けだと考えるといいと思うよ。
みすず
確かに、血液検査を毎日しているだけでは、改善されないですものね。
毎日の数値が気になって何も食べれなくなりそうな気もします・・・。
吉田
そうだね。
実際、測定機器をウリにしているゴルフレッスンもあるけど、使ったからといって何かがすごく変わるわけではないと思う。結局見る目が人から機械になって現象が数値化しているだけだからね。
欧米の一流コーチは機器を使わない人もいる。
そのコーチに言わせると「自分の眼が最高の高性能マシンだから、見ればわかる」と言っていた。
確かに機器に関する知識やデータが頭に入っていれば、見ればわかるんだよね。
使うことは、もちろんいいけど、その数値から何を読み解くのかが大事。
更にその先の「どう改善していくのか」のほうが何倍も重要だよ。
みすず
単刀直入にお聞きしますが、アマチュアにとって、測定機器を使う必要はあると思いますか?
吉田
使うことはいいと思うけど、必ずしも必要というわけではない。
そんなレベルの話だと思うよ。
自分が気になるなら使えばいいと思うし、使わなくても上手くなる方法はある。
打点を計測できる専用シールは、1枚数十円で買えるし。
そういう工夫も面白いものだよ。
もちろんプロなら測定機器を有効に活用した方がいいと思うよ。
買って満足じゃなくて、ちゃんと知識を得て使い倒してほしいね。
みすず
そうなんですね。
測定機器に興味があってもなかなか使う機会がないと、「いいなー」と思いがちですが、アマにはあまり必要ないかもですね。まずは地道に練習を頑張ります。
今回もありがとうございました。

 

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日本ゴルフスイング研究所

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