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明日からいよいよマスターズが始まりますね。

今年はどんなドラマが生まれるのか楽しみです。

そこで、簡単にマスターズの歴史や概要についておさらいをしてみましょう。

(写真はマイク・ベンダーゴルフアカデミーに飾られている、2007年のマスターズチャンピオン、ザック・ジョンソン選手の額とフラッグ)

 

 

 

  • マスターズの歴史

毎年4月に米ジョージア州オーガスタで開催されるマスターズ・トーナメントは全米オープン、全英オープン、全米プロと共に、世界ゴルフの4大トーナメントの一つです。

マスターズと他の3大トーナメントと違うのは、それぞれの全国組織のゴルフ協会が主宰するのと違って、オーガスタ・ナショナルゴルフクラブというプライベートクラブ主催の招待トーナメントです。

 

世界最高のゴルフトーナメントと言われるマスターズは、最初から、メジャーの地位を得ていたのではありません。

その歴史は、四大メジャートーナメントの中でも最も浅いのです。

1930年、マスターズの創設者ボビー・ジョ―ンズが、全米オープン、全米アマ、全英オープン、全英アマと、当時アマチェアが出場できる四代トーメントを1シーズンですべて優勝し、グランドスラムを達成しました。

その直後に、まだ28歳の若さで引退し、現役時代から夢見ていた、自分の理想のゴルフコースを作りました。

それがオーガスタ・ナショナルクラブで、そこから生まれたのがマスターズです

スタートして10年位は、クラブメンバーに帽子を回して、寄付を募って赤字を補てんしていました。

それが、参加する選手のベストなプレーで、数々のドラマが生まれ、いつしかメジャーの仲間入りを果たしていき、世界最高峰のトーメントの地位を築いていったのです。

マスターズでは観客のことをギャラリーとは言わず「パトロン」と呼ぶ由縁がそこにはあります。

メジャートーナメントでは唯一同じコースで開催するマスターズには他とは違う歴史があるのですね。

観客をパトロンと呼ぶ理由は知らない方も多いかもしれませんね。

近いうちにパトロンになりたいものです。

 

 

  • 日本人選手の活躍

 

日本人選手がマスターズに出場したのは、1936年陳清波・戸田藤一郎の両プロで、それぞれ20位、29位と好成績を残しています。

それ以降日本のトッププロが、果敢に挑戦するも、予選落ちが多く、これといった成績は残せませんでした。

目立ったのは1973年に、ジャンボ尾崎こと尾崎将司プロの8位と1985年日本のビッグ3の一人、中島常幸プロの8位でした。

 

2000年に入り、それを覆し、日本人ここに有りを実証し大活躍したのが、2001年の伊澤利光選手と2009年の片山晋呉選手、共に4位で10アンダーの好成績でした。

そして2015年松山英樹選手の5位です。

11アンダーで回り、日本人最高のスコアを記録したのは記憶に新しいことです。

 

2015年4月13日のマスターズ最終日は松山英樹選手が初のマスターズ制覇なるか、日本中のゴルフフアンが見守った一戦でした。

最終日5アンダーの10位タイからスタート、1イーグル4バーディ―、この日のベストスコアで、首位を走る弱冠21歳のジョーダン・スピースに猛チャージしましたがおよばず惜しくも5位でした。

最終18番、フェアウエイから打ち上げた、2打がピン奥3mへ。フィニッシュの後、グリーンサイドの観客から大拍手に包まれ、名実ともに、世界のトッププロとして認められたシーンでした。

今年は、ジョーダン・スピース、バッバ・ワトソン、ジェイソン・デイなどと並んで有力候補にも挙げられています。

松山選手への期待が高まっているようですが、日本人初メジャー制覇は成るのでしょうか。

 

 

 

 

  • マスターズの興味深いデータ

 

最多優勝回数はジャック・二クラウスの6回、次いで、アーノルド・パーマー、タイガー・ウッズの4回となっています。

再年少優勝者は、タイガー・ウッズの21歳、最年長優勝者は、ジャック・二クラウスの46歳です。

72ホール最少スコアは、タイガー・ウッズ、ジョーダン・スピースの270,

18ホール最少スコアは、ニック・プライス、グレッグ・ノーマンの63となっています。

最多出場回数は、ゲーリー・プレーヤー52回です。

やはり、帝王ジャック・ニクラウスとタイガー・ウッズの存在感が光りますね。

ニクラウスの46歳でのマスターズ制覇のバックナインは鳥肌ものです。

バックナインを30でラウンドした「Jack is Back」劇場は感動ですよ。

あの、17番でパターを振り上げたポーズ印象深いですよね。

「Yes,Sir!」という実況も素晴らしかったです。

 

 

 

 

  • 吉田が選ぶマスターズの印象に残るシーン

 

吉田がマスターズで一番印象に残っているトーナメントは1996年です。

当時世界ナンバーワンプレーヤーの名声を得ていたグレッグ・ノーマン。

豪快なスイング、「シャーク」というニックネームの通り鋭いルックスが好きでファンだった吉田はまさかあのようなシーンを目にするとは思ってもいませんでした。

グレッグ・ノーマンは初日、コースレコードタイの「63」をマークし、3日目終了時点で2位のニック・ファルドに6打差をつけていました。

6打差があれば間違いなくノーマンが勝つ。

吉田はノーマンがいよいよマスターズで勝つ瞬間がくると楽しみにしていました。

しかし、最終日のノーマンはボギーが先行。ノーマンは9番から3連続ボギーでファルドに追いつかれ、12番ではダブルボギーをたたき、逆転を許しました。最終的にファルドが、ノーマンに5打差をつけて3度目のマスターズ制覇を決めたのです。

吉田はノーマンのバックナインでの落胆した力のないプレーぶりはとても悲壮感が漂い、前日の自信満々の態度とかけ離れていてとてもかわいそうに感じました。

世界一流の選手でも前の人は別人のゴルフになってしまう、ゴルフの厳しさ、難しさを感じました。

それと供にゴルフの奥深さ、面白さも感じましたね。

このトーナメントは吉田がゴルフの道に進むことを決めたきっかけになりました。

 

 

 

 

今年のマスターズどうなるでしょうね。

吉田の予想ですが、本命は最近ホンダクラシック、WGCキャディラック選手権で2連勝した、アダム・スコット選手ですね。マスターズチャンピオンの経験も活きるのではないでしょうか。

そしてビッグ3からはジェイソン・デイ選手。

WGCデルマッチプレーでも調子の良さを示していましたね。

さて、今年のマスターズはどのようなドラマが待っているのでしょうか。

 

 

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